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コマンドなどでビルドしたものにアクセスすると、以下のようなエラーが出てしまうことがあります。
エラー内容
Application error: a client-side exception has occurred (see the browser console for more information).
エラー画面
原因
このエラーは、ビルドしたサイトにアクセスした際に、クライアント側でエラーが発生したことを示しています。このエラーが発生する原因は、ビルドしたサイトに含まれるJavaScriptファイルの中にエラーがあるためです。
解決方法
このエラーが発生した場合は、以下のような対応を行ってください。
- エラーが発生しているJavaScriptファイルを特定する
- エラーが発生しているJavaScriptファイルを修正する
エラーが発生しているJavaScriptファイルを特定する
エラーが発生しているJavaScriptファイルを特定するには、以下の手順を行ってください。
- Google Chromeを起動する
- ビルドしたサイトにアクセスする
- エラー画面が表示されたら、画面の右上にある「…」をクリックする
- 「More tools」→「Developer tools」をクリックする
- デベロッパーツールが表示されたら、画面の右上にある「Console」をクリックする
- エラーが発生しているJavaScriptファイルを特定する
- エラーが発生しているJavaScriptファイルを修正する
ちなみに私はAPIでデータを取得する箇所で不正なデータが返ってきていたため、エラーが発生していました。
エラーが発生した箇所の例
"use client" // クライアント側で行なっている処理が原因のことが多い
import { useState } from "react";
export default function Component() {
const data = require("../cache/data.json");
data.forEach((i,post) => { // データが不正なためエラーが発生
index.add(i, post);
}); :
(省略)
:
}
問題箇所を修正して再度ビルドすると、エラーが発生しなくなりました。