Stripeの法人アカウントの作り方

Stripeの法人アカウントの作り方を紹介します。Stripeは、オンライン決済を簡単に導入できるサービスです。Stripeの法人アカウントを作成することで、Webアプリケーションなどに簡単に決済機能を追加することができます。

アカウント登録の流れ

Stripeの法人アカウントを作成する手順は次のとおりです。

  1. アカウント登録
  2. ビジネスの代表者の確認
  3. セキュリティ・チェックリストに基づく対策措置状況申告書の提出
  4. 特定商取引法に基づくビジネス情報を記載したページのURLを提示

それぞれの手順について詳しく説明します。

アカウント登録

  1. サイトにアクセス

https://stripe.com/jp にアクセスします。

  1. アカウント作成

必要情報を入力して、アカウントを作成します。

次のようにアカウント作成画面が表示されます。

  1. メールアドレス確認

メールソフトを開いて、Stripeから送られたメールを確認します。「メールアドレスを確認」をクリックします。

  1. 支払い受け取り設定

支払い受け取り設定を行います。「支払いの受け取りを設定する」をクリックします。

  1. ビジネスタイプの確認

ビジネスタイプを選択します。「法人」を選択します。

  1. 事業詳細を入力

事業詳細を入力します。法人番号や、法人名を入力します。

  1. 個人情報の入力

事業の代表者の情報を入力します。名前やメールアドレス、役職を入力します。

  1. 取締役の情報を入力

会社の取締役の情報を入力します。

  1. 割賦販売法に関連する質問の回答

割賦販売法に関連する質問に回答します。「今後、自社の事業または他社の代理で、決済ごとにカードのセキュリティコードの入力を求める予定はありますか?」に「はい」を選択し、それ以外は「いいえ」を選択します。

  1. 顧客向けの情報

顧客向けの情報を入力します。店舗名・サービス名を入力します。

  1. 銀行口座情報の入力

銀行口座情報を入力します。口座名義、金融機関名を入力します。

  1. 2段階認証の設定(セキュリティキー)

2段階認証としてセキュリティキーを設定します。「セキュリティキーの追加」をクリックします。

次のとおりQRコードが表示されます。スマートフォンでQRコードを読み取り、セキュリティキーを設定します。

iPhoneの場合はiCloudキーチェーンを使ってセキュリティキーを設定すれば、セキュリティキーを入力する手間が省けます。

  1. 2段階認証の設定(Touch ID)※オプション
NOTE

Touch IDを使っての2段階認証はオプションです。必要に応じて設定してください。

2段階認証としてTouch IDの設定します。「2段階認証を有効にする」をクリックします。

Touch IDを使って2段階認証を設定します。

  1. 売上税、VAT、GST を自動計算

売上税、VAT、GST を自動計算するかどうかを設定します。「続ける」をクリックします。

  1. 確認・完了

登録情報を確認して「同意して送信」をクリックします。

これで、アカウント登録が完了しました。

ビジネスの代表者を確認

Stripeのアカウント登録が完了したら、まずはビジネスの代表者を確認します。

  1. アカウントステータスを表示

ダッシュボードが表示されます。下図のように「アカウントステータスを表示」をクリックします。

「ビジネスの代表者の更新」の箇所の「開始する」をクリックします。

  1. 代表者の確認

代表者の確認を行います。「更新」をクリックします。

「スマートフォンで写真を撮る」をクリックします。

QRコードが表示されます。スマートフォンで、QRコードを読み取ります。

スマートフォンで本人確認書類の写真を撮ります。

撮影した写真をアップロードします。しばらく待つと確認が完了します。

これで、ビジネスの代表者の確認が完了しました。

セキュリティ・チェックリストに基づく対策措置状況申告書の提出

Stripeにて支払いを有効にするためには「セキュリティ・チェックリストに基づく対策措置状況申告書」の提出が必要です。

  1. アカウントステータスの確認

検索窓に「アカウントステータス」と入力して検索します。

  1. セキュリティチェックの入力

セキュリティチェックの入力を行います。ビジネスの画面の「追加の情報が必要です」の箇所にある「情報を入力する」をクリックします。

「セキュリティ・チェックリストに基づく対策措置状況申告書」等の画面が表示されます。必要事項を入力して「提出する」をクリックします。

最終的には「審査中」の表示が消え、アカウントが有効になります。

特定商取引法に基づくビジネス情報を記載したページのURLを提示

Stripeで取引する事業のWebサイトに「特定商取引法に基づくビジネス情報を記載したページ」があるかの確認が必要です。

  1. アカウントステータスの確認

同様に検索窓に「アカウントステータス」と入力してアカウントステータスを確認します。「追加の情報が必要です」の箇所にある「フォームに入力する」をクリックします。

  1. 特定商取引法に基づくビジネス情報を記載したページのURLを提示

特定商取引法に基づくビジネス情報を記載したページのURLを提示します。必要事項を入力して「送信」をクリックします。

  1. 審査中

送信直後は「審査中」と表示されます。

  1. 審査完了

これで、特定商取引法に基づくビジネス情報を記載したページのURLを提示する手続きが完了しました。

審査中のタスクが全て完了すると、アカウントが有効になります。

以上で、Stripeの法人アカウントの作り方を紹介しました。Stripeを使って、オンライン決済を簡単に導入しましょう。

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プロフィール背景
Ryosuke
Ryosuke

ITエンジニア & 講師

クラウドネイティブやアーキテクチャ設計の講師として活動しながら、ITエンジニアのDXを推進するために新しい技術やベストプラクティスを常に学び、エンジニアの生産性と開発品質の向上に貢献することを目指しています。猫5匹飼っています。山奥のポツンと一軒家に住んでいて、事務所は海の近くです。